戦争について考えるきっかけを…
戦時中に祖父が家族に送り続けた「絵手紙」
📗6月「新書出版予定」愛と平和のために🌏✨ LOVE&PEACE ラブ&ピース
戦地から愛のメッセージ

伊藤半次の絵手紙〜戦地から愛のメッセージ〜
B5版フルカラーで8/15発売決定‼️
博多の提灯職人だった伊藤半次という一人の兵士が、戦地・満州から家族に送った色鮮やかな絵手紙など、およそ400通。32歳の若さで沖縄戦で戦死した祖父の足跡を孫がたどった先には、これまで語られることのなかった第32軍・直轄砲兵部隊として首里攻防戦を戦い散った「伊藤半次の沖縄戦」の真実だった！
伊藤半次の全ての書簡をフルカラーで収録し、祖父がいた部隊の生き残り兵たちの証言「野戦重砲兵第23連隊抄史」をまとめた戦後史に残る待望の一冊！

今の平和な世の中の有り難さ、大切さを感じ、戦争を体験したことのない私たち一人一人が、「命の大切さ」「平和をどう築いていくのか」「二度と戦争を繰り返さないように」考えることが大切です。
戦争体験者の声や激動の時代を生き抜いた方々は年々いなくなっているという現実があります。

お気軽にご参加ください🤗✨　　　　　　　　　　　メンバー募集中‼️

🏮戦地からの絵手紙🎙
祖父の伊藤半次（昭和20年6月18日　沖縄本島小渡で戦死）が太平洋戦争中に戦地から家族へ送り続けた色鮮やかな愛情あふれる絵手紙およそ400通を一般に公開したり、平和学習や講演を通じて、家族の大切さ、戦争の空しさ、平和の尊さ等を伝える活動を行っている。新聞、テレビなど多くのメディアでも特集を組まれるなど出演経験も多数。検索→伊藤半次
祖父の足跡をたどるため何度も沖縄を訪れ「元白梅学徒隊の方」「沖縄県平和祈念資料館の語り部」などとも親交がありますので、体験者の声やたどる中でわかったことなども紹介します。
【伊藤半次　戦地からの絵手紙】
令和2（2020）年7月29日　西日本新聞記事（戦地からの絵手紙記事）がYahooニュースで総合ランキング1位‼