三元神社（神仏習合)をはじめとして、神社⛩の神様の御神徳に感謝するクラブです。楽しく情報交換いたしましょう❗️                                                                                  三元神社の御祭神は、
◎事代主大神
◎大国主大神
◎三穂津姫命
です。
　事代主大神は大国主大神の息子であり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三穂津姫命は大国主大神の妻です。
三元神社の「三」は「夫と妻と子の三者」を意味するとともに「過去・現在・未来の三世」に通じています。
　そして「元」は、大元（おおもと）、　始まり、根っこを意味します。
　この世は、人と人との繋がりで成り立っており、この「人の繋がり」の始まり（元）は、夫婦と親子（三）です。
　三元神社は、建立者の夢に現れた事代主大神の御神託を受けて建立されました。御祭神の三柱の神様をお祀りすることで、夫婦と親子が共に助け合い、仲睦まじく、幸せであることが、地域や社会、そして国や世界の「平和と幸せ」に繋がり、それが三世にわたり永続していくことを顕しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝拝でお唱えする「大御名称言」の内容です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　ことしろぬし　の　おおかみ
オン　インダラヤ　ソワカ

おおくにぬし　の　おおかみ
オン　マカ　キャラヤ　ソワカ

みほつひめ　の　おおかみ
オン　バザラ　タラマ　キリク　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　平成十五年（二〇〇三年）六月二十日の未明、Ｙ氏（三元神社建立者）の夢枕に事代主大神（恵比寿様）が現れ、「（熊本市西区）河内の白浜（地名）の干拓に居るので来い。」と呼ばれ、「これよりそなたの家宅の東南の地より、私が海に陸に護っていくぞ！」と云われました。　　　　　　　　　　　　　　　　目が覚めて、Ｙ氏は当日が二十日の恵比寿様の御縁日であることに何かのご縁を感じ、云われるまま、その日のうちに河内に向かい白浜付近で聞き込みをすると、恵比寿様のみならず、大黒様も一緒にお祀りされている民家が存在し、夢の事情を説明すると御神体を譲り渡す事を快諾して下さいました。
　しかし、夢で御鎮座されると示された東南の地は自分の土地ではなかったので、当面の間、Ｙ家の祭壇にてお祀りすることとなりました。（その間、毎月二十日の縁日には欠かすことなく御神前に神恩感謝の一座をお勤めさせていただいておりました。）
　歳月が流れ、土地の所有権をＹ氏に移行することが叶い、平成二十九年（二〇一七年）正月、神社建立の請願をもって島根県の出雲大社と美保神社（恵比寿様の総本宮）を参拝した際、恵比寿様、大黒様と共に三穂津姫様も御祭神としてお祀りすることを御神託として授かりました。（詳細は神社内、縁起書に記載しておりますので、ご興味のある方は、お尋ねください。）
　平成三十一年（二〇一九年）に起工、新しい元号に代わった令和元年（二〇一九年）十月吉日、御神体をお迎えしてから十六年の時を経て『　三元神社』が創建されました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【特別祈願】
対面だけでなく、遠隔での御祈祷を受け付けておりますので、メッセージにてお問い合わせください。

【奉賛金】
皆さまへ
三元神社⛩への奉賛金をお願いしております。
よろしくお願いいたします。
熊本銀行川尻支店
三元神社奉賛会
代表　寺島浩幸
普通3092481


ルール１: 誹謗、中傷、暴言などはもとより、誰かを非難したり、否定するような発言はご遠慮いただきます。

ルール２: クラブ内で知ることになった個人情報や秘密情報などは、原則としてクラブ外へは持ち出さないようにしてください。どうしてもその情報を使用したい時はご本人の許諾をもらってください。