サステナブルキャピタリズム
〜社会起業・廃材美術・自給自足〜                  

　25歳からソーシャルビジネスに一貫し、現在38社のソーシャルビジネス会社の運営、50億ものソーシャルビジネスを独自経営手法から作り出した、ボーダレスジャパン、ハチドリ電力代表、田口一成。

  音楽会社プロデューサーとして、リサイクル不可で土に還らないCDを二千万枚も売ったことに責任を感じ、NZの湖畔の森で大量消費社会に加担しないサステナブルな自給自足ライフを追求する執筆家、四角大輔。

  ゴミをアートにサスティナブルキャピタリズム、ガーナのスラムのゴミをアートに5億円を販売、スラム救済に乗り出す長坂真護。資本主義社会で全く相手にされず、路上の絵描きだった彼が行き着いたサスティナブルキャピタリズムとは？

この3人が語り尽くす全３回のサスティナブルキャピタリズムトーク、サスティナブルな資本主義は可能か？　どうやってソーシャルビジネスをマネタイズするの？

第1回
ゴミをアートに5億円を売り上げスラムを救済へサスティナブルキャピタリズムの提案者　美術家長坂真護


第2回?

なぜ四角大輔はヒットメーカーの座を辞し、資本主義から距離を置く生き方を選んだのか？

第３回?
ソーシャル育成のアカデミーも開講している、田口一成のソーシャル企業論