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袋谷幸宏 (ふくろやゆきひろ)

@mutenkafukuroya

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🟢自然派建築士🔶食べられる家を建てる工務店🔷古民家まちづくりとオーガニックタウン構想を大阪・泉佐野で推進🟥無添加・自然素材の探求 🟡(株)くらしスタイルふくろや・代表取締役 一級建築士・空気測定士・一級建築施工管理技士・インスペクター 🟣みんなのまちづくり隊・隊長 🟢【工務店】むてんかスタイルふくろや・代表 衣・食・住すべて無添加・オーガニックを目指しています。 🔵(社)全国健康・省エネ住宅普及振興機構・大阪和泉支局長 🟡民泊「オーガニックL-STAYあかつき」の運営してます 大阪府泉佐野市出身 https://mutenkastyle.jp/ ■好きなもの・こと・・・ものづくり、庭いじり、建築視察、野球、カラオケ、温泉旅行、DIY、一人カフェ、写真、桃、酢豚、少し酸味のあるコーヒー、きりん ■普段のしていること ・・・毎朝、特製酵素スムージーを作って飲み、仕事は「むてんかスタイルふくろや」という工務店を経営し、無添加住宅という食べれるくらい安全な家づくりをしています。 ■自分で作る 味噌づくりに始まり、納豆や豆乳ヨーグルト、甘酒、米麹、無農薬野菜、綿花、稲作、ビワの葉等 ■まちづくりへの想い ・・・まちは器や箱でもあるけど、中身が無いと成り立ちません。その中身は健康で、美しく楽しく潤い、永く居続けたいと思えるものでないといけないし、独自の魅力と価値も上げていきたい。 大木では健康・手づくり・文化芸術・サスティナブル・体験のコンセプトのもと、オーガニックタウン構想や大木HOTALプロジェクトとチャレンジ田んぼ等を手掛けています。 ■建築素材の追求 私たちは1日に21kgも吸っている空気にこだわり、みんなの健康を考えてきました。目に見えない空気がどれだけ体に影響を及ぼしているか。 これらは、全て科学的根拠に基づき、空気の質について脂溶性か水溶性かに着目し、体内に蓄積性のあるものを排除します。これは飲食物へも同じ考え方です。 発ガンは遺伝などではありません。 また建物の耐久性へ思考を移すと、有機物か無機物かということに着目する。 石油製品の代表であるプラスチックや接着剤、樹脂などが劣化するのでこれらを排除することによって子・孫・ひ孫の代まで住み続けることができ、地球環境にも負荷がありません。 ■メディアや決まり、正義、セオリー、皆やってる、常識、流行り等には裏や隠れた部分があります。 ●自然素材は安全というのはイメージ、むしろ毒が多い ●コンクリートより木造の方が超長持ちする ●オーガニック=有機、でも有機は安全ではない ●ヒノキの柱でも最近の家ほど早く腐る ●省エネ推奨する家ほど石油製品を使ってる ●建築には耐火はあるが燃焼ガスの法律は無い ●レジ袋など軽いものより重量のある炭素は建物、その寿命が短いほど環境に悪い ●食べ物より空気、室内空気に発ガン性が… ●ホルムアルデヒドは悪くない ●水道水をガスコンロで沸かすととんでもない毒ガスが。 まだまだ沢山あります ■キー ・無添加住宅・自然素材・玄昌石・漆喰・無垢材・米のり・ニカワ・柿渋・ベンガラ・炭化コルク・御影石・ホーロー・ティンボア・無添加タオル