スポーツアナリスト/ 野球アナリスト/ データ活用ディレクター / HiVEプロデューサー https://note.com/canopus84 慶應SDM Sports Leaders Program修了 / 筑波大学大学院修了（体育学修士） / 学習院大学卒業（経済学士） / 統計検定準一級 / 応用情報技術者（AP）/ 言語優位の受動型アスペルガー（ASD） 野球のアナリストとして12年間活動しており、2019年からフリーでも活動を始めた。 直観的で常に問いと結論が浮かぶタイプのアナリストのため、ストーリーの精度を客観視する意図でデータを活用することが多い。 アーティスト気質でもあり、データを課題解決のためだけでなく、新しい価値観の表現のためにも使う。 今、注力しているのは日本スポーツアナリスト協会と立ち上げた「HiVE（ハイブ）」 HiVEは「文化を再発見してその価値を発信するプラットフォーム」を目指しており、スポーツアナリティクスジャパン（SAJ）2020のスピンオフ企画として生み出した活動。 定期的にwebでのイベントを実施しており、2022年にオフラインイベントを企画中。東京×スポーツをきっかけにSXSWのようなフェスとすることを目指している。 毎月8日にスポーツほか様々なカルチャーを対象にした公開雑談を行っている。 https://note.com/hive 現在のメインの仕事はレコメンド機能を中心としたデータ活用施策の企画、分析、開発のディレクション。および、ソリューションアーキテクト。